先日、横浜市保土ヶ谷区 仏向地域ケアプラザ様にて【終活セミナー】を開催しました。

当日は、保土ヶ谷区仏向町を中心とした地域の皆さまに多数ご参加いただき、
終活を「不安」ではなく、前向きな人生の整理として考える時間となりました。
お葬式やお墓の話は、どうしても後回しにされがちですが、
本来は「人生の最終ページをどう綴るか」を考える大切な時間です。
セミナーでは、自分らしい生き方の延長としての終活をお伝えしました。

今回のセミナーは、次の3つの流れで進めました。
① 最近のお葬式・お墓の最新情報(保土ヶ谷周辺の傾向)
今は、大きく形式的なお葬式ではなく、保土ヶ谷区周辺でも家族中心で無理のない、想いを大切にした見送り方が主流になっています。
参加者の方からも「昔とずいぶん違うんですね」「それなら安心して考えられそう」という声が聞かれました。
② 自分のお葬式を少し想像する
どんな雰囲気で、誰に囲まれ、どんな言葉を残したいか。
参加者の皆さまには、自分のお葬式を少し想像していただきました。
その時間は、「自分らしい生き方の最終ページをどう綴るか」を考える時間でもあり、
そこで浮かんだイメージが、その方の「希望」になることをお伝えしました。
③ 希望をかなえるための小さな準備
エンディングノートや遺影写真、納骨の方法など、今からできる小さな準備についてお話しました。
こうした準備があることで、ご家族の迷いや負担が軽くなり、想いをきちんと形にできることをお伝えしました。
アンケートから見えた参加者の声
今回のセミナー後に実施したアンケートでは、とても前向きなご感想をいただきました。
■ 講座の満足度
「講座の内容は今後の参考になりましたか?」という質問に対し、
「とても参考になった」11名
「参考になった」6名
「どちらでもない」0名
「参考にならなかった」0名
全員が「参考になった」と回答してくださいました。
■ 分かりやすさ
「講座の内容は分かりやすかったですか?」という質問に対し、
「良く分かった」11名
「分かった」4名
「どちらでもない」2名
大半の方が「分かりやすかった」と回答されています。
■ 参加者の方の声(一部)
アンケートの自由記載欄には、こんな声が寄せられました。
「今まで漠然としていたことが、具体的に考えられました」
「お葬式の最近の事情がよく分かりました」
「色々な葬儀の仕方があることを知れてよかった」
「家族に残したい項目がはっきりしました」
「とても勉強になりました」
また、「葬儀の内容」「遺言書」「保険」「空き家対策」「成年後見制度」といったテーマに関心が寄せられており、終活を幅広く考えたい方が多いことも分かりました。
終活は「今をどう生きるか」を考える時間
終活は、何かをあきらめるためのものではありません。これからの人生を、より自分らしく生きるための準備です。
保土ヶ谷区 仏向地域ケアプラザ様での今回のセミナーが、皆さまにとって、ご自身の人生を見つめ直すやさしいきっかけになっていれば幸いです。
今後も保土ヶ谷区を中心とした地域の皆さまに向けて、このような終活セミナーを開催してまいりますので、ご興味のある方はぜひお気軽にご参加ください。



